四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
既に鳥取県とかデフリンピック応援宣言を行っていますが、本市においても国際大会が日本で行われる、世界各国からの多くの人が訪れることにより、地域経済の活性化に寄与すべきと期待もできると考えます。デフリンピックを応援する取組やホストタウンに積極的に参加すべきと考えますが、ご意見を伺います。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
既に鳥取県とかデフリンピック応援宣言を行っていますが、本市においても国際大会が日本で行われる、世界各国からの多くの人が訪れることにより、地域経済の活性化に寄与すべきと期待もできると考えます。デフリンピックを応援する取組やホストタウンに積極的に参加すべきと考えますが、ご意見を伺います。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
本委員会は、10月12日から14日にかけて、島根県雲南市、出雲市、安来市、鳥取県智頭町において行政視察を行いました。 島根県雲南市におきましては、「雲南スペシャルチャレンジ」についての説明を受けました。
後で総務委員会で視察した鳥取県の智頭町の取組についてもちょっと紹介させてもらいますけれども、館山市はふるさと創生奨学金制度というのがありますよね。利息は免除されるものの、借り入れた資金は約10年で全額返済することになっていますが、ただし就業後館山に住所がある場合は3分の1が免除されることになっていますが、現在この制度で貸付けはどれぐらいあるんですか。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。
◎危機管理部長(中村吉昭) ただいま議員のほうから御紹介いただきました島根県雲南市の雲南スペシャルチャレンジ、鳥取県智頭町の智頭町百人委員会、また鹿児島県鹿屋市のかのや100チャレにつきましては、いずれも地域課題を解決するために様々な工夫されて、今後業務を進めている中で、地域活性化につなげている取組ということもありますので、今後業務を進める中の参考にさせていただきたいと思います。
岩手県と秋田県で、過去最多の感染者を記録し、北海道、群馬県、鳥取県で、死者数が過去最多でした。 新たに発表された国内死者は、228人だったとしています。 はじめに、千葉県内の感染状況はどのようになっているのか伺います。
また、里見一族交流会では、週を明けた月曜日に平井鳥取県知事とも面談したということで聞いております。 印象としましては、まず非常に館山から遠いという感じを持ちました。
次に、他県の主な生産地のスイカ生産の状況や対策を調査しているのかとの御質問につきましては、鳥取県で取り組まれている整枝作業の省力化や、全国的に問題となっているしおれ病などの病害虫対策について、情報の共有や、農林業センターに設置している試験圃場において調査を行っております。
徳島県、鳥取県、福井県は、全学級が35人以下であります。そして、岩手県、福島県、栃木県、群馬県、滋賀県、山口県、高知県、ほぼ100%に近い35人学級であります。そういうところを見ると、人口減少が甚だしかったり、我孫子市とは条件は大分違います。しかしながら、それなりの努力をして35人学級にしたところもございます。
鳥取県大山町、それからまた岐阜県輪之内町で行っております。これらは、人口の非常に少ない町でございましたので、コロナ禍で大体、上限2分の1から3分の1程度を補助するというふうなことでございました。 質問させていただきます。 障害者購入補助充実について。 介護者がいれば、自由に移動できる電動車椅子は、電動手段が確保できない障害者にとっては生活の充実につながります。
断らない救急の病院でもあり、コロナ禍でも断らない姿勢を貫いている病院があるんですが、鳥取県立中央病院救命救急センターのセンター長の小林医師は、次のように指摘をしています。柏市のケースは感染爆発のせいではなくて、地域救急医療体制におけるシステムの問題かもしれませんと。 これは、医療崩壊下で起きてしまった、仕方のないことなんでしょうか。
年国勢調査から案分した資産による若い女性の就労率これを縦軸、東北大学経済学研究科高齢経済社会研究センターの推測値から引用しました出生率、これは厚生労働省が発表する数値よりより正確な数値であるということでございまして、要は外国人就労者を除いた数値ということだそうですが、この出生率を縦軸にして各都道府県ごとにその関係を分布図で表したところ、大都市部分は別の理由で当てはまらない部分がございましたが、島根、鳥取
また、平成26年度には「房総里見氏170年の軌跡~里見氏安房国替400年~」の記念行事として、ゆかりの地である鳥取県倉吉市長を迎え、シンポジウムなどを盛大に開催しました。最近では、城山公園の指定管理者が館山城において御城印を販売したり、南総里見八犬伝を題材としたスタンプラリーを開催するなど、里見氏や八犬伝をまちづくりに活用する意識が高まっていると感じています。
令和4年は戦国武将里見氏の最後の当主である里見忠義の没後400年の節目の年であることから、終えんの地である鳥取県倉吉市との交流を深めます。 「基盤整備」においては、2つの施策に取り組みます。 1つ目は、「幹線道路網の整備」に取り組みます。
鳥取県米子市の地域新電力ローカルエナジー株式会社というのがあります。地元企業5社と米子市、境港市が出資して、官民連携で行う会社をつくったと。
出産育児一時金の支給額は、国民健康保険、社会保険などの種別によらず、一律42万円となっていますが、公益社団法人国民健康保険中央会によりますと、平成28年度の正常分娩における出産費用は全国平均で約50万6,000円、最も高い東京都で約62万2,000円、最も低い鳥取県で39万6,000円、千葉県におきましては約51万2,000円と全国で9番目に高く、42万円を大きく上回っている状況です。
2019年10月の台風19号で、甚大な浸水被害などが発生した長野市なのですけれども、被災後の避難所に真っ先に駆けつけた手話通訳チームは400キロ離れた鳥取県からだそうです。これは手話を広める知事の会が聴覚障害者団体と連携して実現したもので、被災地側の要請を待たずに手話通訳者の派遣が決まったとのことです。
再審査は、岐阜県岐阜市、鳥取県三朝町、島根県津和野町、最後に、福岡県筑紫野市など6市町と佐賀県基山町の4件であります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 平野英男委員。 ◆委員(平野英男君) 分かりました。その4つの団体に関しては、自分のところの心配が第一なので、よそのところの心配をしている状況ではないんですけれども、先方も必死だと思うんですけれども。
事例として、市や町で医院の実態調査を行い、受診控えによって1割から3割の減収があることが分かり、1医院当たり100万円の給付を決めた鳥取の岩美町、ここは市ではないから、小さいところですが、国の地方創生交付金を使って活用しています。まちの医療機関を守る姿勢がはっきり出ています。四街道市でも発熱外来を受け持った医療機関に1回支援金を出しましたが、それ以外の医療機関に対してはないのです。 意見です。
かつて鳥取県は、中部地震の後に災害ケースマネジメント事業を行い、被災者の状況調査と支援を行いました。館山市でも、困っている可能性の高いブルーシートの家などに対し聞き取りを行い、必要な支援を検討すべきではないでしょうか。 大きな3番、福祉避難所について。おととしの台風19号のときですが、体育館などの避難所では体が厳しいので、危険だが、自宅に残らざるを得ないという高齢者もいました。
これに、不登校等と書いてあるんですけれども、不登校の子を対応した事例が、実は鳥取県の米子市の小学校で、不登校児童にこれを使って、八十何日登校できなかった子を、教室は入れないので隣の教室から遠隔操作でやっていたら、欠席数が、その場合は家からやっているわけじゃないんですけれども、14日になったというような事例がございます。